秋の庭仕事―ムスカリ他
秋晴れだけれど風が強かった本日、先日剪定してもらった樫の剪定くずが吹き飛んでいないか心配しましたが、枝を残したおかげで大丈夫でした。
大枝を取っ払ったら、いかにも剪定くずという感じが少し消えたような気が…しま…す…(あくまで主観)。
樫の枝の間にまた太めの蔦が高いところまで絡まっていたので、踏台にのって取り除きました。
なんの蔦かは判明しませんでしたが、丈夫なので、また編んで、製作費0円のクリスマス・リースにしようと思います(製作中)。
パクチーはだいぶ大きくなりました。
パクチーらしい葉っぱの形になりつつあります。
そろそろ間引いたほうがよいのかな。
山東菜は、やはり植えるのが遅かったせいか発芽率悪し、次からはもっと早く植えようと反省しました。
気温が問題なら、プランターで室内で育ててみようかな。
そして、本日はムスカリを鉢に植えました。
ぴょこんと伸びた青紫の房状の花が愛らしいのですが、初めて植えるので地植えにするとどんな感じになるかイメージが描きづらかったので、まずは鉢に植えて様子を見ることにしました。
慣れていないと、鉢植えにしても株間の取り方や配置が難しいですね…。
これから寒い冬がやってきますが、冬を越して春になったらかわいい花を咲かせてくれることを期待しています。
晩秋~冬は庭も寂しくなりますが、待つ楽しみ、春に向けていろいろ準備する楽しみもありますね。
まだまだ知らないことだらけ、勉強したり計画するのもまた楽しいものです。