ちょっぴり辛くて温まる、簡単一人ご飯
冬は、辛くてあったまるものが食べたい♪
でも、家族は香辛料、香りのある野菜も苦手なので、一人の時にいただくことが多いです。
そして、一人分だから簡単にちゃっちゃとすませたい。
こちらは、豆板醤で辛味をつけた、切り干し大根と塩昆布の出汁がおいしい鍋焼きうどん。
練りごまとすりごまで、コクもあります。
このスープは、ベジ料理研究家の庄司いずみさんのこのレシピのスープ。
このスープご飯も簡単でとてもおいしいので、時々作らせていただいてます。
うどんでも絶対おいしいよねえと思ってお試ししたら、やっぱりおいしい♪
以来、時々作っています。
雑食なので卵も入れて、その時ある青菜もいっしょに。
スープは鶏がら出汁、にんにく、しょうが、唐辛子、レモン汁(かぼすで代用)、醤油。
これなら、ナンプラーが苦手な人でも大丈夫そうです。
具は豚肉、小松菜、マッシュルーム(缶詰)、そして冷凍していた菜園のミニトマト(使うの忘れてた(汗))。
香りのよい辛いスープに、トマトの酸味がじゅわっと広がっておいしかった~。
フォー、なければ春雨を入れてもおいしいと思います。
ありもので作ったけれど、今度はエビや、別のキノコやお野菜でアレンジします。
辛いものが食べたい欲求が満たされ、体も温まって満足!
アジア風と言えば…、先日の持ち寄りランチ会で、タイ出身の方が作ってくださったお菓子がとても可愛くておいしかった~!
食べるとココナツがふんわり香ります。
辛い食べ物の後のデザートは、こんなやさしい甘みのおやつがぴったり。
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ