つくる・食べる・暮らす

不器用でも手作りを楽しむ暮らしの記録。

ブルーベリーがやってきた~ブルーベリーを選んだ理由

先週、ブルーベリーが我が家にやってきました。
 
3年生のサザンハイブッシュ系の2品種がセットになったものです。
 
蕾もついて、かわいい♪

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一回り大きい果樹ポット2個も一緒に購入。
 
楽天スーパーセール で半額のお知らせに背中を押されました(笑)。
 
 
かわいくて食べられるベリー系はずっと欲しかったのですが、何を育てるかは1~2年くらい悩みました。
 
私の周辺に育てている人がいないので、本やブログで情報収集。
 
まず、寂しい果樹エリアのブロック塀辺りにラズベリーブラックベリーはどうかなと考えたのです。

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ただ、どちらもよく育ち、よく実り、よく増えるらしい。
 
すばらしいこと!なのですが、我が家の栽培担当(私)のキャパと消費ペースを考えた時、不安が残ります。
 
小さい子どものいる大家族なら、お庭でもいだベリーをお口にポイっとできて楽しめそうですね。
 
 
マルベリー、つまり桑の木を考えたこともありました。
 
1年位前だったか、うちの石垣の隙間から桑の木が生えているのを庭師匠が見つけて教えてくれました。
 
おそらく、鳥の糞で運ばれたのでしょう。
 
「わ~、マルベリーも人気ですよね~。植え替えて育てようかな」という無謀な私の一言を師匠は「やめたほうがいい」と一蹴。
 
桑の木はかなり大きくなり、取り切れなかった黒い実がぼとぼと落ちて大変だと。
 
私が住む地域は昔、桑の木がたくさんあったようで、旧地名に「桑」がつくところもあります。
 
今でも河川敷にぽつんと数本見かけますが、巨大です(最近は品種改良などで様子が違うかもしれませんが)。
 
私も小さい頃、桑の実を食べた記憶がかすかにあります。
 
「木の実をもいでその場で食べる」という行為が楽しく、手も口も黒紫&ベタベタにして食べたような(笑)。
 
これもお庭が大きくて、お子さんがいる家庭だったら、自然と触れながら庭で採れたおやつをいただくなんて最高ですね。
 
我が家では自信が持てず、お隣さんにも迷惑がかかりそうなので、石垣の桑の木は小さいうちに切りました。
 
 
それで「育てやすくて、おいしくて、コンパクトな樹形を保てそうで、お花もかわいいブルーベリー」に落ち着いたのでした。
 
最近、私も目の健康が気になるので、ブルーベリー効果に期待。
 
収穫はきっとわずか、でも、今の我が家にはそれくらいがちょうどいい。
 
野菜もですが、収穫が多すぎても大変なので、季節の彩にお花と実をちょこっと楽しめれば恩の字です。
 
 
状況やライフスタイルが違えば、ラズベリーやマルベリーも植えたと思います。
 
正解はないし、人によって求めるものも違うから、選ぶのは難しいけれど、いろんな植物のことを知るのは楽しいですね。
 
 
例のブロック塀あたりは、しばらくは蔓系のプランター(モッコウバラクレマチス)を季節ごとに入れ替えて楽しむことに。
 
日照りがきつすぎない時期はブルーベリーもこちらでたっぷり日光浴させようと思います。
 
 
季節の楽しみがまた一つ増えました♪
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

段取り上手になりたくて~春の菜園作業はスキマ時間を有効活用

子どものころから畑や自然に囲まれて育ちましたが、自分でじっくり育てるようになったのはここ4~5年。
 
昔は「自分が育てなくても、周りにいっぱいあるし」くらいに思っていました。
 
でも、都会生活ではその環境はとても贅沢だったこと、田舎暮らしを再開してからも植物は自分の都合優先ではうまくいかない、そんな当たり前のことに気づくところから始めました。
 
ペースがつかめなかった頃は「休日にまとめてやろう」と考えていたので、休日は大忙し。
 
一気に仕上げようとか、完璧にやろうとか思わず、ゆるく、ちょこちょこ進めるほうが、結果、いろいろ回せる気がします。
 
 
昨日は畑の一画に堆肥と元肥を入れるだけ、作業時間は朝の30分。
 
うちの小さな畑でも、全区画で一気にこの作業を行うと、労力も時間も想像以上に使います。
 
畝まで作る時間はなかったけれど、ここまでやっていれば、次の時「今日は畝だけでOKね」と思えます。
 
合格ラインが甘すぎますが(汗)、「こんな私でも結構できてるじゃん」と思うことで意欲を沸かせる戦略です。
 
 
今日の作業は、移動時間に園芸店に立ち寄って種を買うだけ。

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でも、これで「種買いに行って、整地して、畝立てて…」と半日~1日がかりの作業にならずにすみます。
 
半日~1日作業できる日はウキウキしているのですが、それでも段取りをよくすることで、1つ1つの作業に気持ちを向けられます。
 
 
最近、手帳には方眼紙と付箋を常備してます。
 
右は3月までの畑、左は3月以降の計画、どこに何を植えるか、日当たりや連作障害のことも考えながら計画中。

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5月に植えるナ夏野菜の位置を悩み中
私の場合「暇な時間に考えたはずのアイデアを忘れ、何度も計画を練り直す」といった無駄時間が非常に多かったので、ぼーっと楽しい時間に考えたことを次に活かせるようにしました。
 
アナログな方法ですが、今のところ自分に合っています。
 
方眼紙にしたのは、まっすぐ線を引くのが苦手な他、
・あれー、畑一角何㎝だっけ(何度も測っているのに、複数あるとすぐ忘れる)
・イメージではぴったり収まるはずだったのに、植えてみたら窮屈だった
DIYのイメージ図がテキトーすぎて誤差が出まくる
・ホームセンターに立ち寄る時間ができたのに、欲しい木材のサイズを思い出せない
 (結局出直すか、誤差をカットしなおすハメになる)
…といった失敗を繰り返す自分を改善するためです(笑)。
 
本日もこれのおかげで必要な種をさっと選べ、ほかの野菜やお花に目を奪われる余裕も確保できました(笑)。
 
 
わさわさ育った春菊でチジミを作りました。

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レンコンと山芋のチップスも一緒に
いや、自分でも気づいています、春菊を入れすぎだということに。
 
焼く前から「粉はどこ?」という感じでした。

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でも見た目と違って、玉ねぎの甘味やごま油の風味で、春菊の香りや独特のほろ苦さが苦手な人でも大丈夫そうでおいしいです♪
 
 
 

春の草花と植生の変化がおもしろい!

春は園芸種もですが、草花の勢いもすごいです。
 
とくに、八朔などの果樹回りは雑草パラダイス。
 
しかし、ここ数年はやみくもな除草はやめました。
参考にしたのは「選択的除草」という考え方。
 
 
無限にも思える草取りに疲れ、でも、草花も好きなのに…と悩んでいたころ、すごく納得・共感しました。
 
ポイント:優先的に残す草を選ぶ
 〇グランドカバーになりそうなもの(一部グランドカバー植物も植えています)
 〇在来種を中心に
 〇ビオトープの機能を考えて、虫たちが喜ぶものも残しましょう
 
この方式で、残したくない草だけ除草すると、背の高い「荒地」イメージの雑草が減り、地這い系の愛らしい草が地表を覆うようになりました。
 
秋から冬に果樹エリアでターゲットとして除草したのは次の4つ。
カタバミ(数種類)
・ヒメムカシヨモギ
 ※間違えて「ヒメムカシモドキ」って書いてしまいましたが、それは虫の名前でしたので訂正します。
 
やみくもに草取りしていたころより格段に楽、ローメンテ化が進みました。
 
 
ツユクサはかわいいのですが、在来種ではなく外来種マルバツユクサの勢いがすごくて、ミョウガ畑を覆いつくしました。
 
ちょっとでも根が残ったり、苅草を放置しておくとそこから再生して無限に広がります。
 
アメリカセンダングサも、ランナーの先にいくつも根を張り、さらに服くっつきまくる種で、どんどん広がります。
 
八朔の収穫の時も服が種だらけになったので、急いで根から抜きました。
 
その時落ちた種がまた出てくるでしょうが、今度は花がつく前に抜きます(黄色い花がかわいいんですけどね)。
 
 
2019年春、果樹エリアの草花たち、去年とはまた違った顔ぶれ&風景です。
 

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ひょろりとしているので、覆ってはくれないけれど、あちこちに広がってます

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去年はあまり見かけなかったオオイヌノフグリ
在来種だと思い込んでいましたが、在来種の「イヌフグリ」はもっと小さく、淡いピンクがかった紫。
でも、ふわふわと地を這うように群生してくれるので、可愛いお花を楽しんでます。
 
カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ)

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こちらも去年は少なめでしたが、今年はあちこちでモフモフ。
根につく根粒菌が緑肥によいカラスノエンドウ
可愛くて春らしいので、しばらくモフモフしてもらうことに。
 
 
減ったものもあります。
 
こちらは昨年優勢だった背が高い草(名がわからず…)、ちらほら残っているだけ。

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初夏の草刈りが楽になるでしょう。
 
 
カタバミもかなり減りました。
 
 
ただ、カタバミを全駆除すると、カタバミが好きなヤマトシジミ(蝶)まで減るらしいのです。
 
それは困る…よね。
 
除草してもどこからか種が飛んできますが(汗)。
 
 
人間が手を加えるとどうしても生態系のバランスは壊れる、ジレンマもある、だからこそ、生態系のことも考えながら草花の力を活かせる庭にしたいな。
 
思い通りにならないところも含めて、植物の遷移はおもしろい!
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

がむしゃらな3月と菜の花パスタ

2月後半から3月にかけて、想定外のことが多すぎでした。
 
いや、想定外のことが起こることは想定内だったけれど、内容が想定外すぎる…ということばかり(早口言葉みたい)。
 
2月は「塗装月間」、玄関と靴箱を塗り終える予定でしたが、追加でできたのは痩せてしまうパテの重ね塗りと、凸凹部分にサンダーをかける作業まで。
サンダーがけは思った以上に粉塵が舞い散りまくるので、マスクとゴーグルが必須です。
 

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サンダーに積もった粉塵
親しい人も宅配便も、だいたい勝手口から入ってくるので、玄関がしばらくこのままでも問題なしですが、3月中にはなんとかしたい。
 
 
そして、3月に入ったら庭仕事や畑の整備を思い切り…と思っていたら、今日は雨。
 
人間が仕事や天候に左右されて足踏みしている間に、植物はどんどん成長してます!
 
芽が出ない~と嘆いていたチューリップもちゃんと顔を出しました。
 

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原種系のミニチューリップ

 

庭師匠にいただいた挿し木の沈丁花も開花を始めました。よい香り~。

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昨年、多忙すぎて植え替えの適期を逃していました。
 
根がデリケートなので慎重に、5月までに植え替えをと思っていますが、最近は季節の変化が早いので、その定説でOKなの?と心配も多いです。
 
 
軒下のフラワースタンドを陣取って、しっかり太陽を浴びて育ったジギタリスベルガモットもそろそろ花壇に移動させたい。
 
うちのクリスマスローズ、お花は来年のお楽しみ~。
 
 
畑の冬野菜も塔立ちを始めたのでおしまい、春~夏野菜の植え付けの準備も始めなければなりません。
 
空いていた場所はすでに苦土石灰を撒いており、あとは堆肥等などを漉き込みます。
 
あ~、マリーゴールドの種まきは、いつやればいいんだっけ、バジルはもっと暖かくなってからだよね…。
 
 
お隣の畑(農家さん)では、出荷用の菜の花がすくすく育っています。
 
うちでは、山東菜蕾菜をパスタにしていただきました。

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生鮭があったので、鮭とミニトマトも入れてペペロンチーノに。
 
 
山東菜の蕾、ほろ苦さもふんわり柔らかめ、癖がなくておいしいです♪
 

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やることがいっぱい、でも気持ちを落ち着けるために作った菜の花パスタ。
 
今、春を楽しむことを忘れずに、一つ一つ確実に、丁寧に…。
 
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

春らしい一日~花壇の球根とこれから

去年の今頃、庭の一画を掘り起こして作った花壇。

ここは冬は日照時間が短く、夏は日照りがキツく、植物にとっては条件はよくないけれど、まとまった花壇を作るならここしかなかったのです。

 

 

その花壇も、春~夏は仕事と家庭内の事情で全く手つかずでした。
 
秋も深まったころ、やっと球根を植えこみ、まばらだけれどようやく春の兆しが見えてきました。
 
 
日本水仙とミニ水仙テータテート (ティタティト )、同じ花壇でも場所によって日照時間や特性の違いによるのか、成長には差があります。

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日本水仙

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ミニ水仙

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チューリップ
ジュティスレイスターという品種と原種系ミニチューリップ、どちらもバイカラー。
しかし、日あたりが悪いほうは芽が出ていません(どっちだったかな…)。

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育ってからのお楽しみ


12月に植えた2年目の紫は、球根が半分以下に小さくなっていたので「芽を出してくれたらラッキー」くらいの気持ちでしたが、日当たりのおかげか、かなり芽を出してくれました。

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やっと。来年はもっと日が当たる場所に。

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一重咲きのデカンの白と青、袋に入っていただけ植えました。全部ではなさそうなものの、かなり芽を出してくれました。
 

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他にも植えたい球根はたくさんあったのですが、球根だけだと春先しか楽しめない花壇になってしまうので、今年はこれだけ。
 
 
球根は、自然な感じにしたくて、チューリプならチューリップとざっくりとゾーンを決め、適当にバラっと投げて、落ちた場所に植えこみました。
 
まだ他に植物を植えていなかったので、もっと密植でもよかったかな。
 
芽が出てそれぞれの位置が分かったところで、高低差のバランスを考えながら、初夏~秋咲の花の苗を間に植えこんでいく予定です。
 
 
参考にしたのはこちらの本、経験不足の私にもやさしく参考になります。
NHK趣味の園芸 日照条件でわかる 宿根草ガイドブック (生活実用シリーズ)

NHK趣味の園芸 日照条件でわかる 宿根草ガイドブック (生活実用シリーズ)

 

 

内容は、日照条件で探せるおすすめ宿根草カタログ、一つの花壇で一年中四季の花を楽しむ「多層プランティング」という考え方とその作り方、庭仕事カレンダーなどなど。
 
経験を積みながら、この庭に合う植物で自分なりにアレンジしていけるといいな。
 
 
今日のような陽気で成長が加速してくれるとうれしい♪
 
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

焼き梅干しの梅湯~冷え・インフルエンザ対策に

寒い中での塗装作業のせいか、悪寒と咳が気になった先週。
 
梅湯を少し多めに飲み、念のため葛根湯も飲んだら落ち着きました。

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健康法も運動も長続きしない私がめずらしく、朝は梅湯(時々生姜紅茶か白湯)が習慣になりつつあります。
1年前と違う点は、焼いた梅の梅肉を常備するようになったこと。
 
それまでは焼かない梅干しをカップに入れてお湯を注ぎ、スプーンや箸で潰しながら飲んでいましたが、地味に面倒でした。
 
また、梅干しは焼くと「ムメフラール」という成分が生じるらしいので、まとめて焼いて種を取り、潰すようにしました。
 
1.フライパンで焼く

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中まであったまるくらいでOK
※アルミホイルでくるんでトースターで焼く方法もありますが、「アルミホイルが黒く溶けだす」ことがあるらしいのでやめました(アルミが塩分や酸、アルカリなどと反応?)。
 
2.種を取り、包丁の背で叩き、保存容器に入れておく

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ちょっとしたことですが、朝の習慣がスムーズになりました♪
 
おにぎり、ドレッシングと色々使えそうですが、私は梅干しが苦手なので、もっぱら梅湯専用です(梅湯は好き♡)
 
 
焼くことによって梅湯もバージョンアップ、生梅や梅干し以上に血流改善や代謝アップの効果が見込めるようです。
 
 
クエン酸とムメフラールのコンビネーションが決め手のようですね。
 
血液サラサラ→細胞の活性化→新陳代謝アップ、そして梅干しの殺菌効果で風邪の初期症状にも効果があります。
 
一説には、新陳代謝が盛んになることで肌のエイジングケアの効果もあるとのこと、結果が出ることを秘かに期待(笑)。
 
 
以前も書いたのですが、貧血で全身が冷えきってしまった時、梅湯を飲んだところ、じんわりと全身の血流と体温が戻っていくのを感じました。
 
その時は焼き梅干しではなかったけれど、他のホットドリンクでここまで効果を感じたことはありませんでした。
 
 
 
注)梅湯は断食の最後に腸を洗浄する時に飲まれるそうです。
毎日一杯飲むのとはそもそも目的も方法も違いますが、飲みすぎると期待とは別の効果が現れるので注意が必要です。断食の一環として行う場合は、きちんと専門家の指導を受けたほうが良いと思います。
 
 
気が付いたら習慣化されて当たり前になり、普段は忘れていても時々思い出してはありがたみを感じられる、そんな健康対策が一番うれしい♪
 
 ]
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

玄関の壁を塗る~溝のパテ埋め作業

2月は塗装月間、トイレの次は玄関に着手します。
 
が、想定外に忙しく、なかなか時間が取れません(涙)。
 
玄関もだだっ広く和風の我が家。

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 入ってすぐの壁は、過去のリフォーム時に合板が貼られ、経年劣化で日が射す部分や下駄箱裏が色あせています。

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下駄箱を移動させると色あせが
 しかし天井や柱は100年越えで美しく、「柱と梁がしっかりしているから、地震がきても耐えそう」と言われます。

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朝日で白けてしまってます…
 入って奥には砂壁が。

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嫌われ者の砂壁ですが、私は嫌いじゃない、日当たりが悪い場所では暗くなりますが、日が射す場所ではいい色だと思います。
 
ビスを打てないなどの不満はあるけれど、できれば活かしたいです。
 
 
さて、どうするか。
 
これをロココ調とか、北欧テイストとか、ブルックリン風とかに大変身させる野望はさすがにありません。
 
むしろ、この天井や柱、引き戸や下駄箱の縦格子を活かしたい。
 
理想は広がりますが、当面の目標は“ちぐはぐ感の解消”です。
 
素材もですが、統一感のない色味もちぐはぐさの原因です。
 
ダークな柱、後から足した明るい木目調の板壁や補強用の細い柱、それとは色味が微妙に違う合板のドア、砂壁の緑…。
 
とりあえず、天井と柱の黒檀、砂壁の緑、そして白の3色に絞りこみます。
 
家全体の統一感も考えて、まずはトイレと同じホワイトで壁を塗ってみます。
 
いや、素人の私が触れば、更にちぐはぐになるリスクもありますが(汗)、自己責任で遊んでみたい。
 
 
週末は、トイレでは省略した板の継ぎ目のパテ埋め作業。
 
壁を拭き、室内補修用のパテをヘラで塗り込み均します。

 

セメダイン 室内壁補修用 かべパテ 業務用 1kg ポリ缶 HC-158

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 これが地味に大変ですが、玄関は家の顔、がんばります。
 
高い場所は脚立で作業、二の腕がキツ~イ。
 

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薄着の季節に向けて、よい二の腕エクササイズになったかも(笑)
掃除や養生も含めて、3時間くらいでパテ塗り1回目終了。

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 乾燥後にパテがやせることもあるので、その時はもう一度パテを載せ、平坦にしてからやすり掛け、それからやっと塗装です。
 
 
2月中には完成予定…の自信なし、ゆる~く地道に進めます。
 
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

八朔ピールのチョコレートがけ

毎年、特に何もしなくても実をつけてくれる八朔。
 
友だちやお世話になっている方に、おすそ分け。
 
農家の叔母に届けたら、ジャンボ白菜etcが返ってきました。
 
わらしべ長者みたいね(笑)
 
 
せっかくの無農薬なのに、今まで皮を活用できていませんでした。
 
お料理上手な方はマーマレードを作るようですが、ジャム系はうまく作る自信も消費する自信もなくて。
 
少量ならと、初めて八朔ピールを作りました。
 
 
いろんなレシピを参考に、自分なりに整理した覚書。
 
1 皮を水につけておく。30分くらいから一晩まで幅がある。今回は30分。
 
2 たっぷりの水で煮て茹でこぼす。3回ほど。

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3 薄皮をナイフかスプーンでこそげとる。
  皮は最初から細切りせず、6つ割くらいが作業しやすい。

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4 スティック状に切る。

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細すぎたかな…
5 水気があれば絞り、砂糖をまぶし、しばらく置く。
      砂糖の量は皮の70%くらい、保存性を考えると50%以上は必要。

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6 焦げ付かないように混ぜながら、柔らかく煮詰める。15~30分くらい。 

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こういう時、石油ストーブは便利
7 1本ずつ広げ、2~3日乾かす。
  室内干し、天日干し、オーブン使用とやり方はいろいろ。
  今回は半日だけ天日干し、あとは室内で。
 

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8 チョコレートを湯煎してからめる。またはグラニュー糖をまぶす。
  砂糖漬けは保存性を高めるため?砂糖をつけないレシピもあったので今回は省略。

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初めてで疑問も多いけれど、なんとか完成。
 
八朔の香りとほろ苦さ、チョコレートが合いますね♪
 
甘さ、柔らかさ、サイズの具合は、何度か作ったらつかめる、かな。
 
チョコレートが足りず(きっと、座敷童子が食べちゃったのね)、自宅用はそのまま瓶詰、今度パウンドケーキに入れてみよう。
 
バレンタインにはちょっと出遅れたけれど、お世話になっている方にも持っていこう♪

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皮は八朔3個分、大量消費というほどではないですね。
 
別の使い道としては、よくお風呂に入れます。
 
柚子にはかなわないけれど、よい香りで、ぽかぽかします。
 
あとは、電子レンジの匂い取りくらいかな。
 
八朔の皮をコンポストにそのまま投入しても分解されにくいけれど、お風呂や掃除に使った後に干して投入するとよい具合。
 
今日も八朔のお風呂で温まろう♪
 
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

トイレの壁を塗る3~ドアの塗装と出窓下に棚を追加

3連休のおかげで、ドア塗り作業がはかどりました。
 
個室ドア内面はきれいなのでそのまま。
 
通路のドアも含めて計6面を2度塗り、板の継ぎ目がないから塗りやすいとはいえ、結構な量です(汗)。
 
本当はドアもノブも外したほうがよいですが、やめました。
 
 
***ドア塗り作業工程***
・合板が劣化しているところはパテを塗りこみ、乾かす
・ドアノブや小窓、周辺を養生
・塗装×2回:細部や端を刷毛で塗ってから、一気にローラーで仕上げる
・養生をはがし、塗り残しを小筆で塗る
***
 

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ローラーでは難しい細かい部分を先に塗る

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そして、ローラーで一気に。


塗料は、壁と同じ水性塗料の色違いです。
 
グレージュっぽい色を選んだつもりが、実物はミルクティー色、塗ってみると…白?
 
壁の白は基本の白、ワントーン明るくなる白、
ドアのほうは、ベージュ寄りで古い家になじむ白、
といったかんじでしょうか。
 

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壁とドアの色味の違い。
 
でも、暗さが気になっていたので、壁をワントーン明るくできて正解でした。
 
それに、古い家のトイレは寒いので、グレーが混じると寒々しかったかも。

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トイレにこの長い廊下、古い家ならではの不思議な造り。


養生が甘かった部分は塗料が壁や柱についてますが、あとからお掃除します(汗)。

 
ドアノブと小窓の枠もいずれ塗るつもりですが、とりあえず基本の作業は終了!
 
 
今回、ヤニ・アク止め効果のある塗料を使ったので壁もドアも2度塗りですみました。
 
もしシーラーで下塗り2回、本塗り2回だったら作業は倍…、気が遠くなります。
 
ネットや説明書を読んでも、口コミを見ても、本当に下塗り不要なのか、何回塗ればいいか不安でしたが、思った以上に良かったです。
 
…といっても、アク・ヤニがあとから出ることも考えられるので自己責任、経過を見て必要ならメンテナンスするつもりで選んだ塗料。
 
届けてもらえる色見本がなく、ネット画像で見たイメージとは少し違ったけれど、おしゃれな塗料にも負けないいい色です。
 
挿し色にもう一色ほしいです♪
 
匂いもきつくなく、大容量で下塗り不要だからコスパもよし、うちのように広範囲を塗るにはとてもありがたい。
 
 
そして、出窓下に棚を追加しました。

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 お掃除に使うハッカ水のスプレーを洗面所までとりに行くのが面倒なので、直射日光を避けて、出窓下の棚に常駐させます。
 
芳香剤代わりに重曹に垂らすアロマオイルもここに移動。
 
落下防止バーは穴をあけて差し込んでいるだけ、外せば文庫本も置けます(置きませんけどね)。
 
掃除用のクエン酸ミョウバン水のスプレーも、突っ張り棒にかけておくことに。
 
今回買った1820㎜の1×4材(248円)を残さず使い切れて、在庫もスッキリ。
 
 
掃除してもどんより暗かったトイレが、明るくなりました。
 
よく言えばシンプルですが、私的にはこのだだっ広い壁を活かして棚やフレームを取り付けたい、でも下地や板の厚みが頼りなくて思案中。

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夏に刈り込んだタイムのリースもどき(軽い)やポスターくらいなら大丈夫なのですが。
誰か、すてきな壁絵を描いてくれないかな~。
 
温かくなったら、窓辺にハンギング・プランツも飾りましょう♪
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

トイレの壁を塗る2~簡単な出窓を作る

トイレの壁塗り、2回目の塗装終了。
 
今のところ、アクもヤニも出ず、いい感じ。
 
板の継ぎ目やムラも少々気になるけれど、白い板壁風ということで、これでもいい気がしてきた。
 
3回目の塗装については、ドアを塗ってから考えましょうか。
 
 
2月はやっぱり忙しく、まとまった時間が取れません。
 
ドア用の塗料が届くまでの間、スキマ時間にできることを進めます。
 
 
窓辺のこの変な出っ張り。

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どうして古い家って凸凹が多く、不思議な(無駄な)遊びがあるのでしょう(愚痴が長くなるので省略)。
 
クロスも経年劣化しているので、壁紙の上から塗装しよう…と思ったけれど、この出っ張り部分を活かして、棚のような出窓を作ることにしました。
 
出っ張りの上に板を置けば、安定感があります。
 
奥行きとぴったり幅の板はないけれど、1×2と1×4を合わせればほぼOK、バランスはいまいちですが、これでいきます。
 
 
反対側は…、あ~、やーね、この隅っこの出っ張り(泣)。
 

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めんどうだけど、板がきちんとはまるようにカットします。
 
 
塗装しカットしておいた板に、下地(柱)が入っている個所にビスを打ち込めるよう、棚受けの位置を決めて取り付けます。
 

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それを壁面に取り付け、完成!
 

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奥行きは狭いけれど、ミニハンカチ(主にお客さん用)のかごや、小さめ植物なら置けます。

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割と風通しもよく、結露の心配もありません

 

ミニハンカチは、湿ったタオルの使い回しが嫌な方(私も)が、一人ずつ使えるように浴衣地で作ったもの、使用済みは下のプラかごに放り込むシステム。

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すてきな民宿さんのブログで見かけたアイデアを真似させていただきました(すみません、貼り付けようと思ったのですが見つけられませんでした) 。
 
使用済みの洗濯も苦じゃなく、浴衣地は乾くのも早いです。
 
 
ところで、完成した出窓の下のこの空間、棚をあと1~2段増設できそうな広さです。
 
1×4材も余っているので、すぐにでも作れるのですが…。
 
洗面台にも収納があり、特に収納するものがないので、必要になったら作ります。
 
 
 
 
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