つくる・食べる・暮らす

不器用でも手作りを楽しむ暮らしの記録。

復活!日陰のユキノシタ2~ユキノシタとドクダミで自家製化粧水

復活したユキノシタ、かわいい花がたくさんつきました♪

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 最近知ったのですが、ユキノシタってお浸しや天ぷらにして食べられるのですね。
 
正直に言えば「産毛がちくちくしそう」などと半信半疑でした。
 
そんな時、愛読中のブログ薬膳でセルフケア めざせ!仙人lifeのぺんたんさんから「ユキノシタの花は大好き!です。(略)。葉っぱは天ぷらにして頂いてます」のコメントが(嬉)♪
 
薬膳料理に造詣が深いぺんたんさんのお墨付きで、迷いは吹き飛びました(ぺんたんさん、ありがとうございます)!
 
では早速…と頂く前に、さらに気になることが!
 
 
ユキノシタは「虎耳草」とも呼ばれ、民間薬として使われているそうです。
 
〇あぶった葉は腫物の消炎、凍傷、火傷に
〇葉のしぼり汁は中耳炎、漆かぶれ、虫刺され、小児のひきつけにも
〇乾燥葉や茎は、煎じて解熱・解毒に
 
すごい効能、食べても体にいいわけです!
 
 
さらに、ユキノシタのアルブチンという成分は美白効果があり、美白化粧水にも使われているとのこと。
 
自分でも作れるそうで、自家製ドクダミ化粧水とほぼ同じで簡単。
 
ちょうどドクダミ化粧水を仕込む時期、日焼けも気になるので、いっしょに作っちゃえ!
 
 
早速ユキノシタドクダミを採集♪
 
ただ、ドクダミは生え放題ですが、ユキノシタは少な目。
 
ユキノシタの葉は少しだけ頂いて、少量作ることにしました。
 
 
ドクダミは見た目は可憐なのに他の植物と張り合うのが好きみたい⁉
 

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アマドコロの群生が、今やドクダミ畑⁉



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アガパンサスドクダミに埋もれてる~(笑)

 

使うのは生葉、よく洗って汚れや虫食いを取り除き、水気をとります。
煮沸消毒した瓶に葉を詰めてホワイトリカーを注ぎます。

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左がユキノシタ、右がドクダミ

 

漬け込み期間は3か月くらいかな。

 

摘みすぎて余ったドクダミは乾燥させてお茶にしてみます♪
 
昔、実家でドクダミ入りの麦茶を飲んでいたので、味も匂いも慣れてます(笑)。
 

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愛らしいうえに効能もすごい日陰のユキノシタ、広がってくれるといいな♪
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

初夏の香りを瓶に詰めて~実山椒の醤油漬け

4月に作った山椒の葉のジェノベーゼソースも、あとわずか。
 

mikipan.hatenadiary.com

 もっと作っておけばよかったなあ…、でもジェノベーゼソースはこれからシソやバジルでも作れます。

 
葉はだいぶ色濃く固くなり、次は山椒の実の季節♪
 

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工程が多くて技量のいりそうなものはやめ(笑)、簡単にできる醤油漬けにしました。
 
 
季節の手仕事をひとつひとつ丁寧にやっている方、尊敬します。
 
私は自分でもできそうなことしかやらないし、その程度でも毎年きちんとできているわけではなく、昨年も実山椒はシーズンを逃しました…。
 
今年も気になりつつ忘れかけていたのですが、本日は予定より早く帰れたので、まだ日のあるうちにと夕方実を摘みました。
 
 
ああ、いい香り…、疲れてたけど摘んでよかった。
 
だって山椒の実はこのシーズンしか取れない。
 
でも、夏は冷ややっことか焼き魚とかに山椒の香り高いお醤油をかけたいのだ!
 
ぴりりと山椒が後を引く浅漬けとかカルバッチョを食べたいのだ!
 
今仕込まなきゃ、そんな未来は訪れないのだ!(←大げさ~)
 
 
収穫は思ったより少なかったけれど、うち用には十分。

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洗って、枝や茎をとって、煮てアク抜きをして、水気を切って…といろんなレシピを見て手順を確認していたのですが…。
 
いくつかのレシピは洗って水気を切って、煮沸消毒した密閉瓶に入れ、醤油を注ぐだけ!
 
茎や葉もそのままでいい!
 
醤油を注ぐだけバージョンで作りました(笑)。
 
茎をとるのは食感をよくするためですが、多少残っていてもペッてするか、そっと指でつまみ取れば問題なし(←雑…。)
 
 
そんなわけで、仕込み完了、1ヶ月後くらいから食べられます。

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冷蔵庫で保存すれば、1年くらいは初夏の味と香りを楽しめます。
 
 
庭に山椒の木があって幸せです。
 
こぼれ種で芽を出した山椒の幼木も育ててみようかな♪
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

おちゃめな古道具~倹飩(けんどん)箱でパソコン機器をスッキリ収納

最近、訳あって一時的に文机でパソコンや趣味の作業することが増えたので、横に古い小さな棚も置きました。

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朝日がまぶしくて見づらいですが…

 

はめ込み式の扉がついた収納箱で、「倹飩(けんどん)箱」という名前だそうです。
 
 
扉が紛失していますが、確かに上下に扉をはめ込む溝があります。
 
 
つい最近まで、この箱は謎の存在でした。
 
棚のようにも見えるけれど、何かが違う…。
 
そう思った理由は本体にでかでかと書かれた墨文字、片面には「大正元年八月新調」、反対側には「〇〇郡△△村□□□□(←人名)」とあります。

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…え?新調した棚に名前や購入日を書いたりする⁉
 
… 大正時代ではこれが当たり前?
 
… いや~、茶碗か何かの箱でしょ!
 
そんな風にぐるぐる推理(妄想)していたのです。
 
 
正体不明のまま、数年前の私はこれを棚として使うことに。
 
塗料を塗りこまずオイル仕上げにして、おちゃめな墨文字を残しました(笑)。
 
 
古道具は現代の規格に合いづらいのが難点。
 
パソコンデスクの横にキャビネット代わりに置いてみたけれど、B4サイズなので、A4サイズのファイルが合わない(涙)。
 
しばらくは横置きにして、サイズ感のバラバラな写真集や絵本を収納していました。
 
 
そして、現在メインで使っている15.6インチのノートパソコンがぴったり収まることに気づいてからは、もっぱら便利に使ってます。
 
上段にはノートPCやタブレットを、下段はキーボードやマウス、ケーブルやデジカメ関係のものをケースに入れて整理しています。

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PC周りのものが迷子にならず、スッキリ便利になりました。
 
ここでミシンを使う時、ちょっと休憩という時にはさっとパソコンを倹飩箱に移します。

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仕事/趣味、オン/オフの切り替えもしやすくなりました♪
 
 
便利な事務系家具が安くネットで買える時代です。
 
それらも使っていますが、古道具も工夫して実用的に使いたい。
 
購入時(大正元年)から106年、加工前の木が山で芽吹いたのはいつなんだろう…そういう妄想が好きなんです♪
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

復活!日陰のユキノシタ

家の裏手のユキノシタです。

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ここはシェードガーデンなんて素敵な言葉とは程遠い、年中じめっとした湿気地帯です。
 
ユキノシタは湿り気がある場所を好むので、こんなところでもかわいく咲いてくれるありがたいお花。
 
 
昨年だったか、かわいいので、湿気がましな半日陰の場所に、数株移してみました。
 
日光、温度、湿度等の条件はまあまあ良かったと思うのですが、土がダメでした…。
 
もともとは古い家によくありがちな、養分も保水力もない涸れ土です。
 
それでも用土を足したり、何度か堆肥や土壌改良剤をすき込んで下準備をしたのですが、その程度じゃだめだったようです。
 
堆肥を入れた後にユキノシタを移植しましたが、しばらくすると土壌がまたパサパサして固くなりました。
 
ユキノシタは一応根付いてはくれたのですが、水分が足りず息苦しそうでした。
 
ああ、時期尚早だった、かわいそうなことをしちゃったと思っていました。
 
水をこまめにやっても、涸れ土ではなかなか植物にまで行き届きません。
 
先日ふと思い立ち、雑草抑制対策に使ったバーク堆肥の余りを、ユキノシタの周りにマルチのように敷いてみました。
 
すると…2~3日で肉厚で産毛のある葉がみずみずしく元気になってきました(before写真はないですが)。

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そして、昨年は出なかった花茎がすーっと伸びて、花を咲かせてくれました!

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混ぜるより、土の上にマルチしたほうが、保湿効果が高いようです。
 
バークの表面は乾いても、そっとめくってみると、土は柔らかく湿っています。
 
土は本当に大事ですね。
 
バーク堆肥だけでは肥料の要素が足りなさそうなので、元気に増えてくれるよう、 様子を見ながら追加していこうと思います。
 
ダメな土に植えてしまったのに、持ちこたえたユキノシタの強さにも感激!
 
 
そして…。
 
最初は鑑賞目的のみでしたが、ユキノシタを知るにつれ、さらに興味がわいてきました!
 
その理由は、また改めて♪
 
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

うちのいつものミートソースは高野豆腐で

高野豆腐と野菜をたっぷり食べたい時は、ひき肉代わりに高野豆腐でミートソースを作ります。
 
これってミートソース?ミートソースもどき?ミートソース風?高野ソース?
 
ややこしいのでミートソースと呼んでおきます。
 
 
私は貧血気味ですが、高野豆腐を食べるとアミノ酸や鉄の効果か疲れにくく、調子がよい気がします。
 
それに、雑食ですが、肉の量が多いとすぐに胃もたれします。
 
高野豆腐ならたくさん食べても、胃もたれしないのがうれしい。
 
 
肉好きさんのために作る時はひき肉と高野豆腐を混ぜますが、高野豆腐が入っているとはバレません。
 
うち用はいつもオール高野豆腐で♪
 
他にも節約になる、洗い片付けが楽、ダイエットによい(はず)等々、いいことが多いので、時々作り置きします。
 
 
【本日の食材(だいたい3~4人分)】

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○戻した高野豆腐 2枚程度(今回はハーフサイズを使ったので4~5枚)
 ※余った含め煮でも
○たまねぎ 中1個
○にんじん 1本 
○セロリ 小さめ1本(大きいのなら半分くらい?)
○しいたけ 3枚 (きのこ系ではしいたけが定番)
○しめじ 1/3パック(半端に余っていたので)
○にんにく 1片
 
セロリは味の決め手なので必須です。
 
ピーマン、ごぼう、えのき…、半端に余ったものは何でも入れます。
 
水っぽい野菜や葉物、芋類は向きませんが、それ以外なら何でも。
 
個人的には香りのある野菜を入れるとおいしく感じます。
 
全てみじん切りにして、にんにくなど香りの出るものからオリーブオイルで炒めます。

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調味料を加えて、10分程煮込んで完成です。
 
※調子にのって野菜を入れすぎると水っぽくなるので、調味料の量や煮込み時間で調整します。

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【調味料】
○トマト水煮 1缶
○野菜ブイヨン 
ケチャップ 大さじ3~4杯
○しょうゆ 小さじ1~2杯くらい
ローリエ 1~2枚
○塩・胡椒  最後に味を調整
○あればバジルやオレガノなど
 
 
麺が見えないくらいたっぷりかけても、高野豆腐と野菜ですからね♪

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毎日食べたいので、高野豆腐レシピを研究中です。
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

遅まきながら夏野菜スタートです

夏野菜の植え付けはゴールデンウィーク中に済ませるはずが、仕事とボランティアと遊びであっという間に過ぎ去りました…。
 
本日、やっと夏野菜スタートです。
 
 
植えた場所は、強敵ハマスゲがはびこる畑です。
 
除草剤は使わず、秋からひたすらハマスゲの根茎を掘り出し、おそらく80%は駆除できたはず。
 
いまでも残ったやつがぴょこっと芽を出すので、細い緑の葉を見つけ次第、ぐりぐり掘り上げます。
 
今日の収穫(苦笑)。

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これ1つを見逃すと、地下でどんどん増えるのです…。
 
 
 
ハマスゲを語りだすとキリがないので野菜に話を戻して…。
 
苗はいつも野菜直売所で入手しますが、ミョウガを買いに寄った園芸店でついついカラフルなミニトマトもお買い上げ。
 
昨年はきゅうりと間違えてウリの苗を買っちゃったので、今年はしつこく確認してきゅうりを購入(笑)。
 
ウリもおいしいんですけどね、下処理が少々面倒なので、きゅうりがズボラな私向き。
 
そして、ご近所さんから白なす(トロナス)の苗を3本もいただきました。
 
なすは3本もあれば十分ですが、やっぱり濃紺のなすも食べたいから、2本だけ購入。
 
 
本日の植え付け、覚書
<夏野菜>
○トマト×2
 赤×2
 イエロー×1
 オレンジ×1
○きゅうり×2
○白なす×3
○なす×2
○ピーマン×2
○パプリカ
 レッド×1
 イエロー×1
 
○バジル×2 トマトの横に。挿し木で増やす予定
○ネギ×2 きゅうりのそばに

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<明日以降の予定>
○かぼちゃ
 今年もコンポストから芽生えたので、広いところに移します♪

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○オクラ
 昨年初めて種を採取、お隣のオクラはもう10㎝くらいだけど、今から種まきで間に合う⁉
 時期をずらしながら少しずつ。
 去年、アオムシ大発生したから、ちょっと迷い中。
○にんじん
○大葉
 今年もこぼれ種がいっぱい芽吹いてます!
 
ズッキーニやカラフルな葉物野菜も気になるので、スペースがあれば植え足します。
 

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苗にもたっぷりお水をあげましたが、この陽気で私の喉もカラカラ。
 
先日仕込んだはっさく酵素ドリンクを炭酸で割って休憩。
 
酵素ジュースなので普段は氷をいれませんが、今日は暑いので特別に冷たくして。
 

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明日からの水やりも楽しみ、大きくなあれ。
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

庭からの出土品~パピリオ・クリームの瓶

夏野菜のための畑を準備中、熟成中の自家製堆肥の箱を開けると、かわいいカエルちゃんがいました。

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なぜかトカゲも勢いよく飛び出してきて、びっくりした~(すばしっこく、すぐに逃げた)。
 
 
 
2月に花壇を作ったときに、地中から大きな石、割れた瓦、割れた茶碗やガラスビンなどが大量に出てきました。
 
その中に、ちょっと気になる陶器の四角い瓶がありました。
 
 
白地にブルーで「P.」の文字がすてきで、なんだか気になります。

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フタはないけれど、どこも欠けてはいません。
 
正体が知りたくなり、特徴を検索したらすぐにヒット。
 
これは昭和30年代のパピリオという会社が作った化粧クリームの瓶でした。
 
 
私は骨董品とか古いものの風合いとかデザインは好きですが、知識はなく、価値についても無頓着。
 
でも、高価な壺とかではなくただの化粧品の瓶なのに、昔のものは素材もデザインも絵になりますね。
 
この瓶が好きで探したり集めている人もたくさんいることを初めて知りました。
 
 
デザインしたのは洋画家の佐野繁二郎さん、マティスのお弟子さんらしいです。
 
気になって佐野繁二郎さんの作品も調べたら、絵の他にも本の装幀をたくさん手がけていた方だそう。
 
作品はクリーム瓶のシンプルなイメージとは違っていましたが、ヤバい、絵もデザインも、手書きの字体も気になります!
 
 
 
 
出土品からどんどん脱線、発展してしまいました。
 
断捨離中なのに、古いもの好きなので、手放せそうにありません…。
 
コレクションとしてしまったりせず、実用的に使ってみようかな。
 
小さな野草の切り花を飾ったり、重曹とアロマオイルで消臭&香りのポット代わりに♪
 
 
 

 

アマドコロとジギタリス~雨の雫も似合う白い花

春の嵐の影響でぐずつきがちな空の下、庭の一角の白い花が雨の雫に濡れてきれいです。

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姿形がスズラン似のこの植物の名を私は知りませんでした。
 
知人に尋ねたところナルコユリだと教えてくれました。
 
けれど、もう一度調べてみたら、ナルコユリそっくりなアマドコロという植物のようでした。
 
ナルコユリとアマドコロは、茎や花柄のつき方に違いがあるそうです。
 
いろんなサイトと庭の花を見比べて「たぶんアマドコロだろう」と判断していますが、実物二種を比較していないので、確実ではありません…。
 
とにかく、うつむきがちで控えめなその姿が愛らしく、雨の雫がお似合いです。
 
そして、見た目はおとなしめの印象なのですが、このアマドコロ、めちゃくちゃ強くてよく増えるのです。
 
秋ごろだったか、家族が「増えすぎ!」と庭の一角を占めていたアマドコロを他の草と一緒にバッサリ刈っちゃったのですが(汗)、春になったらまた元気に群生しています。
 

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はかなげな見た目と、刈っても掘っても生えてくる強靭さ、そのギャップになんだか惹かれます(お付き合いすると大変なことも多いですが(笑))。
 
 
もう一つ、こちらは花壇を作ってから3月ごろに植えた白いジギタリスです。
 
青い空も似合いますが、雨に濡れた姿もまたきれいです。

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この苗は園芸店の新春初売りセールで1つ100円だったもの、もっと大きく育ったピンク系は定価でした(笑) 。
 
そのころは花壇も未完成だったし、おしゃれなイングリッシュガーデンにお似合いなお花がうちの庭に合うか心配でしたが、白ならばとセールの勢いに乗って買ってみたものです。
 
こちらは寒さに強いようで、花壇ができるまで寒い庭の一角でがんばってスタンバイしてくれていました。
 
植えるのが遅くなったので背丈はまだ低めですが、もうちょっと大きくなってくれるかな。
 
まだ閑散とした花壇でひときわ目立っています。

 

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あせらず、少しずつ、この白いお花たちにお似合いな植物を増やしていこうと思います。
 
 
 
 

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お庭の成長記録

文机のメンテナンスとキャンドルナイト

祖父母が使っていたであろう文机です。

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和室のポイントでもあり、実際に仕事や趣味の作業台としても活躍してくれる実用的なものです。
 
シミや落書きがあったりしますが、それも長年実用的に使われてきた道具らしくて、木のぬくもりを感じるので気に入っています。
 
ただ、明らかに材質が劣化してきている印象があるので、メンテナンスすることにしました。
 
 
使ったのは桐油、和の家具や家の木部の塗装や補修に使われるオイルです。
 
塗料を塗り込むよりも、表面にオイルを塗りこむこと(オイルフィニッシュ)で、木の呼吸を妨げずに表面をきれいにし、防虫効果や補修効果もあるそうです。
 
オイルフィニッシュといえばオイルステインなどが良く使われますが、あちらは「塗料」という感じ、こちらの桐油は「オイルで磨く」「補修する」という感じが強いです。
 
桐湯は粘度があって少量でもかなり浸透力があるので、少しずつ布にとってのばしながら均等に塗り込み、磨いていきます。
 
 
なんだかお肌の手入れみたい、ちょっと塗り込んだだけですが、カサカサしていたお肌に水分と油分が戻って潤うような印象です♪
 

 

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カサカサだった脚部分も水分と木の風合いが少しずつよみがえってきました。
 
before

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after

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浸透力はありますが、塗った直後はしばらく表面が油っぽく物を置いたり触ると少しべたつくので、しばらく何も置かずに乾燥させます。
 
こういう物が置ける家具は気を抜くといつのまにか書類や雑多なものが積みあがってしまうので(汗)、メンテナンスを機に、作業時以外は何も置かないぞと強く誓ったのでした。
 
今日はお天気もよく、間に他の家事や買い物を挟みながらぼちぼちやっていたら、日が暮れてきました。
 
そういうば本日(22日)はアメリカでアースデイが始まった日ではないかと思い立ち、乾燥中ではありますが、ちょっとキャンドルなど置いて、夜は和室でキャンドルの明かりで過ごしました。
 

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4月中旬に、各地でアースデイのイベントもやっていたようですね。
 
ハッピーアースデイ
 
 
 
 

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*DIY*手作りナチュラルインテリア*

草のある庭2~いろいろ敷いてみる

ツツジが咲き、庭が明るくなりました。

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ツツジの周りは先人が置いた庭石や灯篭があり、ちょっと庭園風な空間です。
 
しかし、踏み固められて締まった土壌なのに草は元気に生えてくる、しかも取りづらい!
 
なまじ周辺が「庭園風」なので、草を放置すると「自然」でもなんでもなく、ただの「荒れ庭」です…。
 
 
防草シートを敷いて砂利をまくにもお金がかかるし、荒れた土壌に砂利を敷くのも気が引けます。
 
ガーデニングの本で見かけたお宅が園路の周りに杉の皮の繊維を敷き詰めていたのを見て、昨年、うちでも土壌改良用に購入していたバーク堆肥で試してみました。
 
除草し、地表に光が届かないように厚めにバーク堆肥を敷きました。
 
効果のほどは?
 
○バーク堆肥を使うことで、固くしまった土の改良効果が見込める
○保水性があり、やわらかく、歩くとふわっとして気持ちいい
○バーク堆肥が日光を遮断するので、草がほとんど生えてこない
○砂利よりもずっと安い
○堆肥といっても植物性でしっかり熟成されたものなので、臭いの心配は全くなし
○見栄えもまあまあよい
 
ただ、当然ですがバークの隙間から土の表面に日光が当たると、そこから草が生えます。

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が、生えてもひょろっとしたのが数本程度、するっと抜けます。
 
目が細かくて軽いので 風に飛ばされないかが心配でしたが、植木に囲まれているせいか

 や強風でもほとんど問題ありませんでした。

 
 
それでも一年たつと多少は目減りして、小さな草が目立ってきたので、地表が現れてきた部分に補充しました。
 
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色の濃さと厚みが戻ってきました。
 
 
砂利とは違って多少の補充やメンテナンスは必要ですが、低コストで草取り時間が大幅削減できたので満足です。
 
正面から見える部分だけバーク堆肥を敷き、あとは剪定枝の粉砕チップをまいたり、グランドカバーになる草や植物を育てます。
 
これで昨年より初夏の除草がずーっと楽になるはず…です!
 
 
 
 

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