つくる・食べる・暮らす

不器用でも手作りを楽しむ暮らしの記録。

ドクダミ摘みの季節~ドクダミチンキの活用と葉っぱの天ぷら

ドクダミは可愛い花が咲く時期に薬効がアップ。

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先週、ドクダミチンキを仕込みました。

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右が今回仕込んだもの、左は以前仕込んだ使用中のもの

 

一昨年は「ドクダミ化粧水」として作ってますね。
あれから、用途が広がったため、「ドクダミチンキ」としておきます。
(チンキ=ティンクチャ:高い度数のアルコールでハーブなどのエキスを抽出し、保存するための浸剤全般。度数は25度程度では保存期間が短くなるため、35度以上が推奨されている。)
 
気分や季節によっては市販のスキンケア用品に切り替えるので、目的が化粧水オンリーだと減りませんが、多目的に使うと減るのが早いです。
 
~我が家での用途~
1 化粧水 さっぱり系。ニキビなどの炎症を抑える効果あり
2 虫よけスプレー 
3 虫刺されのかゆみ止め 個人的雑感だけど、蚊に刺された程度ならこれで十分
4 うがい薬 これから試す予定
5 入浴剤 あせもに効果あり
6 キッチン他の拭き掃除 
 
以前から、保存容器や手指の消毒用に常備している消毒用エタノールを、6の拭き掃除にも使っていました。

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油でべとつくコンロ周りや、冷蔵庫の拭き掃除&除菌にも使えて便利ですが、コロナ禍で消毒用エタノールも無水エタノールも品薄に。
 
周知のことだけど一応書いておくと、消毒用エタノールは濃度70%程度、無水エタノールは100%
 
無水エタノールのほうが消毒効果が高そうに思えますが、効果が高いのは濃度70%~80%前後。揮発性が高い無水エタノールは水に弱い機器類の消毒・除菌に便利で、希釈すれば消毒エタノールに。
 
最近では消毒用にと90度台の「スピリタス」が注目されたり、酒造メーカーが70度程度の酒類の製造・販売したりしてますね、素晴らしい!
しかし、緊急事態宣言が解除されても予断は許さない中、消毒用途のものは医療現場に優先的に届くべきだし、日常では石鹸での手洗いと一緒で、緩やかな効果でも続けることが大事だと思うので、チンキは入手しやすいホワイトリカーで作りました。
 
ホワイトリカーは35%程度、一般的なウォッカも40%程度なので、作ったチンキに消毒用エタノールのような効果は見込めません。
 
ですから、1本しかない消毒用エタノールは感染防止対策や保存瓶の消毒に、拭き掃除にはチンキを使うようにしています。

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お掃除セット
度数は低くてもアルコール、コンロ周りやタイル、オーブンレンジの油汚れもスッキリ落ちます
 
※注:ただし、ホワイトリカーのような糖分を含むものは、拭いた後に糖分が残って変色することもあるらしいので、私は変色しなさそうなものに限って自己責任で使用
 
 
来年は、糖質ゼロのウォッカで仕込んでみようか。
 
ちなみに、ローズマリーチンキはウォッカ(40度くらい)で仕込みました。
 

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抽出に無水エタノールを使うとグリーンに、濃度低めのアルコールだと琥珀色に仕上がるらしい
高濃度のアルコールをそのまま使ってもいいと思いますが、私はドクダミやハーブの薬効と、「虫を寄せ付けない」効果に大いに期待。
 
ドクダミ臭が苦手な人も多いですが、残り香もすぐに消えるし、ドクダミチンキで拭き掃除後は、室内を抜ける風も爽やか。
 
ちなみに、家が古いとゴキブリが多そうだと思われがちですが、いないと断言はできませんが、ほとんど見かけません(ドクダミ以外の対策効果にもよるけれど)。
 
 
余ったものは、干してお茶に。
 
そして、内側からのデトックス効果を期待して、前から気になっていたドクダミの天ぷらを、かき揚げうどんに添えてみた。

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揚げるとドクダミ臭さが消えて、サクッとして普通においしい♪(私はドクダミの香りを残したいので、さっと揚げた)。
 
おしゃれなカフェや料亭で「初夏のデトックス御膳」とかのネーミングで出せば、食べる人が増えるんじゃないかな(^^;
 
 
ドクダミが手に入らない、道端のものは排気ガスや汚れが気になるという人は、ぜひ我が家に摘みに来てほしい!
 
昨年摘まなかったせいか、日向にも勢力拡大中💦

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屋外なので3密になりにくく、今ならきれいな葉っぱを摘み放題です
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

「コマツヨイグサ」と「ヘビイチゴ」~グランドカバーに適した草はどっち?

ヤグルマギクが見頃です。
 

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でも今日は園芸種のことじゃなくて、草のこと。
 
 
ここ2~3年でぐんと増えた、この愛らしい黄色い花。
 

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名前はコマツヨイグサ(小待宵草)。
 
「月見草」 は、「マツヨイグサ」、「コマツヨイグサ」、「オオマツヨイグサ」、「メマツヨイグサ」などのアカバナ科マツヨイグサ属の植物全体を指す呼び名だそう。
 
その詩的な名前の通り、コマツヨイグサは夕方から開花し、翌日には花はしぼんで黄赤色に変わります。
 
見た目と名前で在来種かと思いましたが、北米が原産の帰化植物です。
 
乾いた砂地、海岸、河原、農耕地などで繁殖するらしく、裏手の河川敷や、近所でもよくみかけます。
 
うちでも、敷地と貸畑の間の小道を覆いつくす勢いです。

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早朝の様子
グランドカバーにいいんじゃないかと最初は楽観していたけど、調べると「要注意外来種」に指定され、鳥取砂丘でも本来の植生と競合して問題になっているとか。
 
私もここ2年くらいで、その意味を痛感。
 
大きいものは半径30㎝くらいのロゼット状になりますが、根は真っ直ぐ長い。

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重なり合った葉をめくると地面はじめっとしており、ダンゴムシがたくさん。
 
梅雨に入ったら、じめじめが増して、ムカデとかも出そう。
 
そして、種を飛ばして広がるカタバミやチチコグサ系が葉の陰に潜み、大きく成長していることも。
 
草刈機で刈っても根が残り、再生して踏み固められると、さらに大型化するような気がします。
 
 
なので、今年は抜くことに。
 
地面がしっとりしているから意外とするっと抜けるんです。
 
また生えるのはわかっているけれど、定期的に、少しずつ全体量を減らせば、制御不可能になるのは避けられるかと。
 
昨日は朝4時半から集中除草、コマツヨイグサの小山ができました。
 
疲れた~。
 
少しずつ繁殖力の強すぎない植生にシフトさせたいところです。
 
 
グランドカバーになりそうな草で、かわいくて優秀だなあと思うのは、在来種のヘビイチゴ
 
実際、グランドカバーに使っているガーデナーさんもたくさんいるようです。
 
クラピアやダイカンドラのように地面が見えないほど密生しませんが、匍匐していい感じに覆ってくれます。
 
下の写真でも、真ん中あたりの隙間から別の草が生えてますが、草丈が伸びると地を這うヘビイチゴの中で目立つので、気づいたら抜くだけ。

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そして、広がり方が緩やかで、広がりすぎない。
 
コマツヨイグサの生えている道の反対の端部分はヘビイチゴの小道ができました。

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 この道の先はお隣さんの敷地なのですが、隣に侵入することなく、お行儀よく収まってくれてます。
 
花や実も多少踏んでも平気だし、人通りは少ないので問題ありません。
 
今のところは棲み分けてるヘビイチゴコマツヨイグサ、陣取りさせらどうなるんだろう??
 
 
2つの共通点は食べてもさして美味しくもなく、害になる可能性もあるので食べる人はほとんどいないところかな。
 
私は、ヘビイチゴは「人間が食べると死ぬ」と親から思いこまされていたけど、幼馴染は食べてしまい、その夜、吐いたらしい(^^;
 
 
「月見草」はネイティブアメリカンにとっては古くから万能の薬草で、ヨーロッパ人が本国に持ち帰り広めたそう。
 
日本には江戸時代に観賞用として持ち込まれ、広がりすぎて駆除対象になりました。
 
コマツヨイグサは悪者ではなく、考え直さなければならないのはグローバリズムと、生態系への影響を考えずにあちこち移動させた人間のほうなんですよね。
 
どうすればよいかを考えるためには、まず背景を知ることが大事だなと改めて思いました。
 
 
 
今日は庭仕事中、てんとう虫がずっと腕にとまってました。

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 おしっこしないでねーと思いながらそのままにしていたら、庭仕事が終わるまでいた。
 
私、木じゃないよ⁈
 
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ

庭のフェンネルで茴香(ウイキョウ)肉まん

ジギタリス、咲きました。

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以前、庭のフェンネルフェンネルバターを仕込んだ時、「次はフェンネル(茴香)で餃子を作りたい」と書いたのですが、ここで1つ問題が。

 

mikipan.hatenadiary.com

 

自慢じゃないけど私、自宅で餃子を作ったことがありません!

 

幼い頃の記憶をたどっても、我が家の食卓に手作り餃子がならんだ記憶はないなあ。

 

じゃあ大人になって自分で作るかと言えば、行程が多すぎるため面倒で(親子ともに極度の面倒くさがり)…。

 

学校や元職場の側には庶民的だけど本格的な中国料理店や、八角が香る皮がプリプリの冷凍餃子を置いたアジア食材店があったので、作らずともウマい餃子にありつけていました。


今は、中国出身の方に「ウチのご自慢の餃子」をご馳走になる機会が増え(セロリの餃子が好き)、ますます作る機会を逸してます(^^;)

 

もちろん手伝います!ただ、私は、メインシェフではなく、お手伝い専門。


コロナのことがなければ、「うちの茴香で餃子しません?」とお誘いしたいところなんだけど、緊急事態宣言は一応解除されたものの、もうちょっと様子見が必要そうだし。


…で、肉まんなら工程も包む回数も少な目かなと思って、作ってみることに。

 

いや、肉まんも何度か作ったことある程度で、ほぼ、およばれ専門なんですけどね(汗)。

 


ちなみに、餃子とか肉まんにするなら、「フェンネル餃子」「フェンネル肉まん」より、漢字で「茴香 (ウイキョウ)餃子」「茴香 肉まん」って言いたい気分 ^^

 


茴香餃子などなどのレシピを参考にしながら、皮を捏ね、餡を作る。

 

これで茴香100g分、もさっとした感触にならないように、豚挽き肉も同量程度にし、茴香は密閉容器に入れてレンチンしてから刻んでます(軽く茹でても)。

 

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野菜は潔く茴香 のみ、風味に少しネギを刻んで入れただけ。

 

タケノコとか椎茸とかも一切なし、茴香独特の風味を楽しむための肉まんです。

 

味付けは塩、醤油、オイスターソース、酒、しょうがのすりおろし、、茴香と肉だねをまとめて風味を出すためのごま油。

 

 
皮に包んで二次発酵させ、蒸して完成です~。

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最初に蒸したほうはちょっともさっと感が残ったんだけど、第二陣から蒸した後数分蒸らしたら、外はふわふわ、中はしっとりに仕上がりました。

 

中はこんな感じ。

 

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割ると、茴香の香りと味がとてもよくて、でも食べると思ったよりもずっと爽やかで、間違いなく癖になります!

 

中くらいのサイズで8個作ったけど、やばい、2人でペロッと食べられます♪

 

八角とかで風味をつけるとより本場感が出そうかな。

 


茴香肉まん、この時期の我が家の定番になりそうです。

 

茴香餃子は?

 

そのうちね(笑)。

 

 

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ハーブ花壇の花たち

4月にから5月にかけて、色も香りもにぎやかなハーブ用花壇です。
 
フレンチラベンダー。

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ラベンダーはずっとシュッとしたイングリッシュラベンダー一択で、昨年、あまり好みじゃないけど買ってみようかとふと手にしたフレンチラベンダーの苗でしたが…。
 
…か、かわいいじゃないですか…(陥落♡)。
 
シュッとすっきりしたタイプが好きだと思い込んできたけれど、実はこういう愛嬌のある感じに惹かれる自分に気づいたり。
 
この花壇じゃ手狭なので、どちらものびのび植えられるよう、ラベンダー用花壇を新設する予定です。
 
いつできるのか?それは聞かないお約束(笑)。
 
5月は庭木の剪定やらなんやら、地味だけどマストな活動で、朝活や休日の時間が飛んでいきます。
 
 
コモンセージの花。
落ち着いたいい色です♪

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コモンタイム。

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パクチー。塔立ちして花芽がついてしまったので、このまま咲かせて
しまいます。種まき、まだ間に合うかな。

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ローズマリーもかなり込み合っているので、5月中には剪定、挿し木、そしてローズマリーチンキを仕込んでおこうと思います。
 
家籠りの日にローズマリーでミルクティー、気持ちが落ち着きます。

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やはり、ハーブは土との相性が大事、我が家の庭土では育ちにくいものが多いので、ハーブ花壇を作ってよかった!
 
 モナルダエキナセアは、庭土でも元気に育ってくれてます。

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モナルダ・ディディマ
モナルダは秋に赤もお迎えしたので、開花が待ち遠しいです。
 
 
 
冷凍牡蠣が残っていたので、ガーリックソテーにして、先日のフェンネルバターで仕上げてみた。

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季節外れになってしまったけど、想像通りウマかったです♪
 
 
 
 
 
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STAY HOME~夏野菜の植え付けや種まき

何年ぶりかで家で過ごすゴールデンウィークも終了。
 
昨年より2週間くらい遅れて、夏野菜の植え付けや種まきがひと段落しました。

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なす
 
コロナウィルスと外出自粛の影響で家庭菜園を始める人が多いのだとか、仲間が増えてうれしいですね♪
 
畑でもプランター1個でもなんでもよくて、土いじりや植物観察、自分の食べるものを作ることは、子どもにとっても大事な学習だと思います。
 
結構やることがあるので「暇ー」という暇も減るし、収穫できて誰かと食べると、さらにうれしい。
 
コロナ禍が終わっても、続くといいなって思う。
 
 
 
夏野菜の苗は例年とほぼ同じだけど、今年はトウガラシも植えました。

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1本からの収穫を乾燥させておけば、我が家では2年くらい持つので、2年おきくらいで植えてます。
 
 
 
夏野菜の苗の他にもちょこちょこと。
 
昨年種まきして植えた2年目のニラがやっと収穫できます♪

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ニラは1年目は収穫せずに株を大きくして、2年目から収穫するのが一般的ですが、2年目からは刈ってもすぐ伸びて数回収穫できるのでおすすめです。
 
 
種まきもだいぶ出遅れましたが、少しずつ。
 
こちらはラディッシュに小かぶ、コンパニオンプランツのリーフレタスの苗も近くに植えて、防虫ネットをかけてます。

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秋に植えたキャベツをアオムシにアミアミのスケスケにされてしまったので、今回は用心して、アブラナ科は種まき直後から防虫ネットを張ってます。
 
キャベツも防虫ネットをかけてたんですけどね…、出張が多かった週に強風でネットをぶっ飛ばされ、気づいたらアオムシのレストランになってました(^^;
 
 
昨年知人からいただいた中国の大容量のいんげん&十六ささげの種もまきました。

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翻訳アプリを試すも撮影した文字が読み込めず…、種のまき方は日本も中国も一緒ですよね⁈
 
十六ささげは発芽、でもいんげんが発芽しない…。
 
実は、いんげんの数日後に十六ささげの種をまいたのですが、いんげんにたっぷり水やりをした後、「豆類は水をあげすぎると発芽に失敗する」と知ったのです。
 
それで、十六ささげは手順を踏んで、水やりを控えていたら、すぐに発芽。

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ちょっと見えにくいけど、小さな芽が出てます
いんげんはまき直し(涙)。
 
失敗はたくさんあるけど、その都度勉強になってます。
 
 
 
堆肥は、野菜くずや刈草で作った自家製堆肥と購入した堆肥を使ってます。
 
花壇にもこの堆肥を使うのですが、あちこちにコンポストかぼちゃやトマトが芽吹きます。
 
花壇のど真ん中で芽吹いたかぼちゃを、広い場所に移植。

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西洋オダマキの隣に芽吹いたトマト。

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余談ですがこのブラックのオダマキ、春先の暴風で一回折れてしまったのでまだ小さいですが、ピンクは隣で無事に咲きました。

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ブラックもがんばれ~(この後トマトは抜きました)!
 
 
話をコンポストに戻して…。
 
コンポストには雑草の種や根は極力入れないようにしているのですが、そういえば野菜の種はたくさん入りますね…。
 
我が家は動物性たんぱく質は入れないので、そこまで高温にならず、種が生き残るみたいです。
 
コンポストかぼちゃやトマトも、毎年楽しませてもらってますけどね。
 
使用前に数か月寝かせて熟成させてはいるし、この堆肥を入れると土と植物の調子はよさげなのですが、米ぬか、廃油、油粕等をもっと入れて温度をしっかり上げたほうが堆肥の質もよくなるのかな。
 
今後の検討課題です。
 
 
に ほ ん ブ ロ グ 村 テ ー マ